【アディゼロ匠戦(タクミセン)6レビュー】ブーストフォームや重さ、アッパーまで前モデル(adizero takumi sen boost 3)と徹底比較します!

ケツワレ
どうも!陸上競技歴10年以上の大学生ランナーケツワレです。

匠戦シリーズの新作、adizero takumi sen 6(アディゼロ タクミ セン 6)が発売されたということで気になっている方も多いのではないでしょうか?

僕が以前使用していた3モデル前になるadizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト3)と今作を比べるととんでもない進化を遂げていました。

こんなランナーに見て欲しい!

  • フィット感とグリップ力の高いレーシングシューズをお探しのランナー
  • フォアフット接地寄りのランナー
  • adizero takumi sen 6(アディゼロ タクミ セン 6)に興味がある方

今回は実際にadizero takumi sen 6(アディゼロ タクミ セン 6)を履いてみた感想や前作との比較をしながらどこよりも詳しく徹底的にレビューしていきます!

最後に簡単に自宅で試し履きできる方法も紹介しているのでお見逃しなく!

 

【アディゼロ匠戦(タクミセン)6レビュー】ブーストフォームや重さ、アッパーまで前モデル(adizero takumi sen boost 3)と徹底比較します!

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のミッドソールのアップデート

まずは匠戦(タクミセン)6のミッドソールから触れていきます!

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のミッドソールには

  • LIGHTSTRIKE(ライトストライク)クッショニング
  • BOOST(ブースト)フォーム
  • トルションシステム

これらの素材が採用されています。

LIGHTSTRIKE(ライトストライク)クッショニングとは、アディダスのランニングシューズでこれまで使われてきたBOUNCEフォーム(EVA)と同等の反発力を持ちながら40%も軽量なミッドソール素材。

軽量になったことで、ソールの厚みが増えてクッション性の向上が可能になりました。

アディゼロの新作ランニングシューズ

  • アディゼロジャパン5
  • アディゼロボストン8
  • アディゼロRC2.0

の全てに採用されているのでそれだけ新世代を担うミッドソール素材ということがわかりますね。

またこれまでの匠戦シリーズで何代にも渡って採用されてきた前足部のBOOST(ブースト)フォームもアップデートされました。

これまでの匠戦シリーズの前足部はミッドソールとBOOST(ブースト)フォームが合わさったものでしたが、今作の6はアウトソール以外は全てBOOST(ブースト)フォームになっています。

BOOST(ブースト)フォームは、これまで使われてきたミッドソールのBOUNCEフォーム(EVA)より反発性とクッション性を合わせ持った素材のため、前足部の全てがBOOST(ブースト)フォームに変わったことでこれらの性能が増加しました。

トルションシステムも大幅にアップデート!

トルションシステムとはミッドソールの中足部に搭載されたプレートのような素材です。

この素材があることで蹴り出し時のサポートをしてくれます。またねじれも抑制してくれるため接地時にグラつきづらいという効果もあります。

adizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト3)と比べるとプレートがかなり大きくなっているため剛性がUP。

それによって屈曲点がかなり前になりました。

ミッドソールまとめ

  • LIGHTSTRIKEクッショニングにより軽量のままクッション性がUP
  • BOOSTフォームが増加したことで反発性とクッション性UP
  • トルションシステムのプレートが広くなったことにより反発性がUP&ねじれを抑制
  • 屈曲点がかなり前に変わった

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のアウトソールのアップデート

次はアディゼロ匠戦(タクミセン)6のアウトソールに触れていきます!

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のアウトソールには

  • continental(コンチネンタル)ラバー

この素材が採用されています。

このcontinental(コンチネンタル)ラバーはこれまでの匠戦シリーズでも採用されてきた高いグリップ力を持つアウトソールです。

ケツワレ
自動車のタイヤにも使われている素材なので耐久性は間違いありません。

adizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト3)と比べてみると1つ1つのトゲトゲしたアウトソールが分厚くなっている印象があります。

これによってクッション性とグリップ力が向上しました。

アウトソールまとめ

  • アップデートしたcontinental(コンチネンタル)ラバーによってグリップ力とクッション性が向上

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のアッパーのアップデート

次はアディゼロ匠戦(タクミセン)6のアッパーに触れていきます!

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のアッパーには

  • セラーメッシュ
  • 剛性を高めるサポート素材
  • ゴムバンド

これらの素材が採用されています。

セラーメッシュは超軽量のシャカシャカした肌触りの素材。布というよりかはナイロンのような感覚です。

ケツワレ
履いた足が透けるぐらい薄い!

剛性を高めるサポート素材がアディゼロ匠戦(タクミセン)6のアッパーには豊富に使われています。

特にかかとと内側にある素材は接地時に起こりやすいグラつきを抑えてくれます。

またアッパーの中にはゴムバンドが採用されています。

このゴムバンドが足の甲を包み込んでくれることでフィット感がかなり高くなりました。

ケツワレ
adizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト3)は少しカポカポした感じがありましたが今作のフィット感はめちゃくちゃいいです。ぜひ履いてほしい!

ゴムバンドがアッパーに搭載されたことでサイズは前作がレギュラーでも今作はwideにした方がいいかもしれません。

 

アディゼロ匠戦(タクミセン)6の重さは?

アディゼロ匠戦(タクミセン)6の重さを計ってみると187g(26.5cm)でした。

adizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト3)と比べると22g重くなっています。

重くなったのはかかと部分のソールが厚くなったことが原因として考えられます。

しかし、重くなった代わりにドロップ差(かかと部分と前足部のソールの厚み差)が大きくなったことで体重移動が前へ行ないやすくなりました。

またアッパーのフィット感が向上したことによりシューズが足に吸い付いてくるので重さを全く感じず走ることができるでしょう!

むしろ怪我に繋がりにくいクッション性を手に入れたのでかなり走りやすくなりました。

重さまとめ

  • 重くなったが、高ドロップとアッパーのフィット感により重さは感じない。
  • ソールのかかと部分の厚みが増したことでクッション性UP

アディゼロ匠戦(タクミセン)6はどんなランナーがどんな目的で使える?

アディゼロ匠戦(タクミセン)6は

  • 屈曲性が低い(ソールが硬い)
  • 屈曲点が前
  • 反発性が高い(安定性が低い)
  • フラットに近い接地面積
  • 前作よりも大きいドロップ差
  • セパレートソール

このような特徴があるため

  • ダイナミック走りが持ち味のストライド走法のランナー
  • サブ3を目指す中上級者のマラソンランナー
  • フォアフット走法(つま先接地)または前足部よりのミッドフット走法(中足部接地)のランナー

これらのランナーがスピード練習やレースを目的にして使うのが最適です。

アディゼロ匠戦(タクミセン)6はかなり反発力が高いランニングシューズ

蹴り出し時に爆発的な推進力を生み出しますが、脚の筋力や足首の安定性が未熟な初心者が使うには難しいシューズなのでおすすめできません。

ある程度走り慣れた中上級者が1段階レベルを上げるために使用しましょう。

アディゼロ匠戦(タクミセン)6の価格は?

アディゼロ匠戦(タクミセン)6のメーカー希望価格はレギュラーモデルとワイドモデル共に17,600円(税込)です。

匠戦シリーズはいつも15,000円より高く販売されているので妥当な価格ではないでしょうか。

しかし、発売から時間が経つにつれ値引きされていくのでぜひチェックしてみてください

 

サイズ感の確認は超大切!「タクミセン6」を自宅で試し履きする方法

どんなに性能がいいシューズでも、実際に履いて自分の足にフィットするかを確認することが1番大切です。

ネットで頼んだランニングシューズを履いてみたら

  • 窮屈で履けない。
  • ブカブカで靴擦れしそう。
  • イメージと違った。

なんてことはよくあること。

ケツワレ
なのでランニングシューズを購入したいときは、絶対に試し履きをするべきです。

でも近くに欲しいランニングシューズが売っていない。行くのが面倒臭い。なんて方も多いと思います。

そんな方には自宅で試し履きができる便利なサービス「Amazon prime wardrobe(アマゾンプライムワードローブ)」がおすすめ!

面倒な返送処理や「返送用送り状」や「ダンボール」の準備をすべてやってくれるのでほぼ家で試着すればいいだけです。

しかもそれが無料なのが驚き!

シューズ選びに失敗しないためにも試し履きは絶対しておきましょう。

 

Amazon prime wardrobe(アマゾンプライムワードローブ)とは?実際に使ってみたので試着から返品方法、評判まで徹底reviewします!

2020年3月12日

 

 

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  • ブカブカで靴擦れしそう。
  • イメージと違った。

なんてことはよくあること。

ケツワレ
なのでランニングシューズを購入したいときは、絶対に試し履きをするべきです。

でも近くに欲しいランニングシューズが売っていない。行くのが面倒臭い。なんて方も多いと思います。

そんな方には自宅で試し履きができる便利なサービス「Amazon prime wardrobe(アマゾンプライムワードローブ)」がおすすめ!

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現在、確認できている利用可能なブランドはアディダス・ミズノ・アシックス・ニューバランス・デサントなどです。
ナイキの試し履きがまだ利用できないのが残念ですが、多くの最新シューズを試し履きできます!

 

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2020年3月12日

 

 

まとめ

今回はアディゼロ匠戦(タクミセン)6を徹底レビューしました!

個人的にはアッパーのフィット感がめちゃくちゃお気に入りです。

もう1段階レベルアップしたいランナーの方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

このブログでは今後もランニング(陸上競技やマラソン)について発信していきます。

走ることに興味を持ってくれる方が1人でも増えてくれたら嬉しいななんて考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また記事あげるのでよければ読みにきてください!

それでは!

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