【腕振り】陸上短距離だけでなく中距離にも大切なランニングでの腕振りの効果を知ろう!

ケツワレ
どうも!陸上競技歴10年以上の大学生ランナーケツワレです。

あなたは走るときに腕振りを意識したことはありますか?

こんな方に見て欲しい!

  • 陸上競技に興味がある方
  • 速く走れるようになりたい方
  • 腕振りの方法を知りたい方

走っていると

「腕振りにはどんな役割があるんだろう?」

「どんな腕振りが良いんだろう?」

のような疑問が生まれてくるのではないでしょうか。

そこで今回はこれらの疑問にお答えしていきたいなと思います!

ぜひ競技力向上の参考にしてください。

それでは、スタート!!

 

【腕振り】陸上短距離だけでなく中距離にも大切なランニングでの腕振りの効果を知ろう!

腕振りの役割

腕振りには2つの役割があります。

それは

  1. 推進力を生み出す
  2. ブレを制御する

これらがあげられるでしょう。

「腕振り」の役割1つ目は

推進力を生み出す役割

です。

走りの中で接地し蹴り出すまでの時間、身体は推進力を得るために地面に対して圧をかけている状態。

この地面に対しての圧はかければかけるほど跳ね返ってくる力は大きくなります。

より圧を高めるために体重だけでなく腕振りで縦に力を加えることで、跳ね返る力も大きくなりそれが推進力へと変わります。

 

「腕振り」の役割2つ目は

ブレを制御する役割

走るときには骨盤が前後するためどうしても身体も連動し揺れてしまいます。

試しに1度手を組んだまま走ってみてください。

身体がグラングランとブレてかなり走りづらいと思います。

でんでん太鼓みたいになりますよね。

このような状態を制御するために腕振りが必要になってきます。

右骨盤が前に出ているときは右腕は後ろに振れているように、骨盤と腕を反対にして走ることでバランスが取れるようになっています。

 

どんな腕振りをすれば良い?

腕振りは脚の動きと

同調

させることがとても大切です。

走りの中では、スタート時はまだスピードに乗っていない状態なので、足が地面に着いている時間が長いです。

この着いている状態は地面に圧をかけて推進力に変えないといけないので、腕振りは大きくなります。

そして、スピードに乗ってくると足の接地時間は短くなってくるので腕振りもコンパクトなものへと変わっていきます。

スタートと同じように大きく振ってしまうと上手く走ることができません。

つまり、脚の動き(接地時間や抜きの速さ)と腕振りの大きさを同調させることが大切だと言えるでしょう。

 

腕振りで気をつけること

腕振りで気をつけることとして

  • 横に振ってしまう
  • 肩と腕が一緒に動いてしまう

があげられます。

腕振りで横に振ってしまうと地面にかけることのできる圧がほぼ体重だけになってしまうので大きな推進力が生まれにくくなってしまいます。

2つの役割のうちバランスをとることだけになってしまうのでできるだけ縦に下ろす。

これを意識してできたら推進力に繋がりやすい腕振りになりますね。

斜めの腕振りでも身体の構造上そちらの方が振りやすいのであれば無理に変える必要はないので、縦を意識しすぎる必要はありません。

ただあまりにも横すぎるとスプリント力には繋がりにくくなってしまうでしょう。

 

また、肩と腕が一緒に動いてしまうことも良くありません。

肩は走っている時、骨盤と同じような動きをします。

その肩と同じ向きに腕も振ってしまうと、制御するどころかむしろ揺れが大きくなってしまいます。

なので肩と腕が反対に動くように心がけると良い腕振りになるでしょう。

右肩が前に動くと右腕は後ろに振られるといった感じですね。

まさにでんでん太鼓みたいに身体全体が左に回ると腕は右に回るような動きになります。

文章だけでは難しいと思うので1度やってみてください。

 

まとめ

今回の記事をまとめます。

まとめ

  • 腕振りの役割は「推進力を生み出す」「ブレを制御する」の2つ
  • 走りの局面ごとに脚の動きと同調させよう
  • 横振りと肩と同じ動きには注意

こんな感じです。

今回は腕振りの役割やどんな腕振りが良いかについて説明してきました。

普段は自然に行なっていたとしても、考えながら理想の腕振りをしてみるとなかなか難しいものです。

試行錯誤して自分にあった腕振りを見つけてみてください!

最後まで見ていただきありがとうございました。

それでは!

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