【陸上競技】800mは間違いなく最もきつい種目

どうも陸上競技歴10年以上の学生ランナーケツワレです!僕は男子800mを専門の種目として陸上競技を行なっています。

陸上競技800mは間違いなく最もきつい種目

あなたは800mのレースを見たことがありますか?レースではハイスピードで陸上競技場のトラックを2周するんですけどめっっちゃキツいです。

800mはスピードと持久力の両面からアプローチすることが多い中距離種目です。この種目は他種目に比べて様々なタイプの選手がいます。タイプを3つに分けるとすると長距離が得意な持久力に優れている選手や短距離が得意な瞬発力に優れている選手、瞬発力と持久力がバランス良く備わっている選手って感じ。

これだけいろんなタイプの選手がいるとレースごとにどのタイプの選手がいるかでレース内容が大きく変わってきます。持久力に優れた選手がレースに多いとスタートからハイペースな戦いになったり、瞬発力に優れた選手が多いとラストスパートのスピード勝負で勝敗が決まったりします。そのため800mは間違いなく最もキツい種目であると言ってもいいでしょう。

800mは長距離を走るための有酸素系のパワー、短距離を走るための無酸素系のパワーをどちらも必要とします。しかも高いレベルで。

100mや200mを専門とする短距離選手だと無酸素系のパワーだけでも問題ありません。持久力が必要になる前に走りきってしまいますからね。逆に10000mやマラソンを走る選手は無酸素系のパワーより有酸素系のパワーを使う持久力に優れている必要があります。まぁマラソン選手の中で短距離がめっちゃ速いとんでもない選手もいますけど。

だから中間の位置にある中距離種目(800m)の練習ってめっっちゃ難しいんです。

選手によって全然違いますからね〜。タイプの幅が広すぎるんですよ。「この練習をするべきだ!」とは簡単に決められません。

でもさっき分けた3つのタイプでなんとな〜くの大枠は決めることができます。

例えば短距離が得意な瞬発力に優れたタイプの800m選手。まず持久力アップを目指しペース走や長めのインターバル走を行う→持久力がアップをすることでレースでの走りに余裕ができ、得意の瞬発力がラストスパートで活かしやすくなります。

ペース走は決められた一定のペースで走り続ける練習内容、インターバル走は走ると休むを交互に行う練習のことです。

長距離が得意な持久力に優れたタイプの800m選手は短距離タイプの選手とは逆で瞬発力を鍛える必要があります。鍛え方としてはスプリントドリルとかショートスプリントとかですかね。

スプリントドリルは走るときに地面からもらう反発力をうまくスピードに変えれるようにするトレーニングのことです。わかりやすいもので言えばもも上げとかですかね。ショートスプリントは短い距離を速く走る練習です。長い距離ばかりを練習で走りがちな選手は思いっきりスピードを出すことが少ないのでかなり効果的でしょう!

こんな感じで自分に近いタイプを見つけて大枠から練習していくことで自分の課題を見つけて練習を積み重ねて行きます。

 

なぜ800mをするのか

よく陸上競技で800mをやってると言うと「1番キツい種目なのになんでやってるんですか?」とよく聞かれることがあります。

確かにキツいです。レースの前は心臓バクバクだし後も倒れこむぐらい疲労困憊状態になりますし。それでもやり続ける1番の理由は楽しいからですかね。

短距離走の疾走感も長距離走のどんどんタイムが更新される感じも味わえる。いろんな練習ができる。やることが他の種目に多い分どうやれば速くなれるか探求し続けることができます。

短距離では太刀打ちできない。長距離では太刀打ちできないと悩んでいる部活生が中距離に転向して試合に出てみると結構良いタイムがでるなんてこともあります。僕もそんな感じのタイプでした。

なので今悩んでいる陸上競技を行なっている部活生の方はいろんな種目に挑戦してみれば良いと思いますよ。

思いがけない種目で結果が出るなんてこともよくあるのでしっくりくる種目が見つかるまでどんどん挑戦しましょう!

その選択肢の1つにぜひ800mを入れてみてください。選手層もそこまで厚くないので地域によっては勝ち進みやすいかも。試合の出場権を勝ち取りやすいかも。です。

 

最後に

今回は僕が専門的に行なっている陸上競技の800mについて簡単に書きました。へぇ〜そんな競技あるんだ〜程度に知ってもらえれば嬉しいです。結構面白い競技なんで暇なときにでも見てみてください。

陸上競技に興味のある方はぜひ走ってみてください。自分の新たな可能性に気づくきっかけになるかも。特に長距離パートに所属しているけどスピード練習が好きだと言う選手や短距離パートにいるけど全然試合に出られなくて困っている選手におすすめですね。

レースで走る時は自分一人なので周りの目を気にすることなく自分の活躍できる場所を探していきましょう!

 

このブログではランニング(陸上競技やマラソン)について発信していきます。

走ることに興味を持ってくれる方が1人でも増えてくれたら嬉しいななんて考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また記事あげるのでよければ読みにきてください!

それでは!

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